生命に関わる病を引き起こす高脂血症の症状とその改善法とは?

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運動療法

このページでは、心筋梗塞の原因となる高脂血症の症状を改善する、運動療法の情報を紹介しています。

高脂血症の症状を運動で改善しよう

運動イメージ運動不足が高脂血症の原因となっていることは、多々あります。ウィークデーはデスクワークが中心、休日も車で移動…という生活を送る人は、慢性的な運動不足になりがち。

しかし運動には中性脂肪値を下げ、善玉コレステロールを上昇させる効果があります。また血糖値の改善や血圧低下など、身体にはいいことずくめ。高脂血症の治療には欠かせません!

適度な運動習慣をつけ、症状を改善していきましょう。

どのような運動がおススメ?

ひと口に運動言ってもさまざまですが、高脂血症気味の人におススメなのは、あまり激しくない有酸素運動です。

  • おススメの有酸素運動…ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳など

これらの運動を週に3回以上、1回1時間程度行います。

自身の体力を考え「ちょっとキツイな」と感じられる程度が適当。また継続が肝心なので、三日坊主ではなく、習慣づけることが大切です。もし「仕事が忙しくて、運動に時間を取れない」という場合は、週に180分以上という単位を目安にすると良いでしょう。

さらに日常生活を見直すことで、運動量を増やすことも効果的です。普段なら電車を使う距離の外出を自転車に切り替えたり、日常生活の中に「歩くこと」を意識的に取り入れていきましょう。

運動は高脂血症に効果的ですが、逆に動脈硬化を引き起こす場合、控えなければなりません。

心臓疾患のある人、病歴のある人、高齢者は運動量や内容を医師に相談のうえ、無理のない程度に実施するよう、心がけてください。

 
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