生命に関わる病を引き起こす高脂血症の症状とその改善法とは?

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食事療法

このページでは、高脂血症の症状を改善のため、食事でき注意すべき点をまとめています。

高脂血症の症状を改善するため食事で気をつけたいこと

動脈硬化が引き起こす明らかな疾病がない限り、高脂血症は生活習慣を改善することで治療が進められます。

その原因の多くは食生活に潜んでいます。検診で血中コレストロールや中性脂肪値に偏りが見られた人は、見直しを図る必要があるでしょう。以下の食品の摂取は、なるべく控えてください。

【コレステロールを多く含む食品】
  • eggイラストたまご
  • 魚卵(たらこ、いくら、筋子、ししゃもなど)
  • レバーなど動物の肝臓
  • ショートケーキやエクレア、シュークリームなどのお菓子

たまごはコレステロール値だけでなく、栄養価も高い食品です。最近の研究ではHDL(善玉コレステロール)を増やす働きも報告されていますので、1日半個程度など、適量の摂取を心がけるとよいでしょう。

またチーズバターチョコレートポテトチップス、そしてファストフードインスタントラーメンなどの加工食品は、体内のコレステロール値を上昇させるので、なるべく控えて。

コレステロールを下げる食品

とは言え人間は食事をしないと生きていけません。高脂血症の人はどのような食品を摂取すればいいのか、以下をご確認ください。

  • 大豆、穀物、野菜、きのこ、海草…血液中のコレステロール量を正常化する食物繊維を多く含む
  • 大豆、卵黄、ウニ、うなぎ…肝細胞の働きを活性化し、コレステロール代謝を正常化するレシチンを多く含む
  • 牡蠣、はまぐり、あさり、タコ、イカ…コレステロールや血液を下げる働きのあるタウリンを多く含む
  • マグロ、サバ、ブリ、アジ、鯛…悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、血液をサラサラにするDPA・EPAを含む

上記の食品を積極的に摂取し、栄養バランスの偏らない食事を目指しましょう。

また中性脂肪が高い人は、砂糖や果物などの糖質と、お酒を減らす努力が必要です。

 
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